9月19日
姉妹校であるHaileybury(オーストラリア)の生徒たち35名が大成中学校に来てくれました。
歓迎式のあと、本校の中学2、3年生の生徒たちがバディ(付き添い人)となり、ともに学校生活を過ごしました。
大成生たちはiPadを使って、数学の授業をサポートしたり、学校案内をしながら移動したり、日本文化の紹介をしたり、さらにはお手製の英語すごろくで一緒にゲームを楽しんだりしました。
またHaileyburyの生徒たちも大成の生徒に向けてプレゼンテーションを行ってくれました。
放課も絶え間ない交流を続けた両校の生徒たち。
グローバル時代に活躍する語学力・コミュニケーション力を高める機会になったようです。
日本文化の紹介
すごろくで遊ぶ様子