10年間で20万kWhの電力を発電

大成中学・高等学校では平成24年に太陽光発電パネルを設置し、これまで10年間で20万kWhの電力を発電しました。

この発電によるCO2削減量13万kg分を杉の木の吸収量に換算すると9300本なり、一般的な家庭の電気料金で換算(1kWhあたり25円)すると500万円分の電力を発電したことになります。

大成中学・高等学校は、今までも、これからも「環境」に配慮した活動を行っていきます。

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(令和4年12月5日時点)