11月11日
日本先天代謝異常学会の学会賞を受賞した戸松俊治先生が、大成中学校で中学1年生から5年生(高校2年生)を対象に特別講演を行いました。講演では、戸松先生は自身のこれまでの経歴を紹介し、研究に取り組む姿勢や挑戦を続ける意義について熱心に語ってくれました。目標に向かう過程での失敗を恐れずに挑戦し続けることの重要性を生徒たちに伝えました。
生徒たちは戸松先生の熱い言葉に耳を傾け、挑戦の大切さを実感しました。今回の講演を通じて、戸松先生のメッセージは、生徒たちに未来に向けた新たな一歩を踏み出す勇気をくださいました。