10月22日(金)
大成中学・高等学校ではステューディアフェスタ【文化の部】を初日を迎えました。
ラトナディアコースやグローバルフューチャーコースの生徒たちも
大成中学のステューディアコースの生徒たちと一緒になって参加しました。
このステューディアフェスタ【文化の部】はすべて生徒たちで作り上げられることが特長です。
クラス劇、希望者による器楽・バンド発表、科学部によるプラネタリウムなどをこの2日間で行います。
クラス劇はすべて生徒たちで台本を考え、大道具・小道具、BGMも準備をします。
そしてこのステューディアフェスタ【文化の部】は中学3、4年生の
有志によって作られた実行委員たちによって司会進行、会場の飾り付け、
イベントの実施などの運営がされます。
今日はそんなステューディアフェスタ文化の部の様子を写真でお伝えします!
会場の飾り付けもすべて実行委員が毎年アイディアをだして作ってくれています。
巨大なアーチが入り口でお出迎え。
在校生たちの手形を集めて作った手形アート。
各クラスはステューディアフェスタをテーマにした旗をデザインしました。
夏に行われた語学研修体験記を代表の生徒たちがパワーポイントと英語を交えて発表しました。
また高校3年グローバルフューチャーコースの生徒による留学体験記もすべて英語で行われました。
今年もコロナ感染拡大防止の観点から体育館と教室でのオンライン配信で生徒たちは文化の部に参加をしました。
器楽発表ではピアノやエレクトーン、バンド演奏などが聞き手を大いに盛り上げました。
管弦楽部のパフォーマンスは会場中が一つになれました。
以下の写真は実行委員が生徒たちが鑑賞以外でも楽しめるようにと用意をしてくれたイベントや飾りです。